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校内球技大会

令和3年7月14日(水)~15日(木)

棚倉町総合体育館・ルネサンス棚倉人工芝にて『輝く夢を共につかもう』のスローガンのもと校内球技大会が行われました。

 

《球技大会生徒の感想》

〇私は、高校に入学して初めての球技大会でバドミントンと長縄に出場しました。

 バドミントンでは、キャプテンとしてメンバー全員をまとめる事は大変でしたが最後まで全力で取り組むことができました。長縄では、クラスの皆で一丸となって取り組むことができました。

 来年は、今年以上に頑張って盛り上げていきたいです。

〇修明高校に入学して、2度目の球技大会を経験しました。私のチームは、バレーに出場して初戦敗退でした。しかし、敗者復活戦の一回戦は勝つことができました。二回戦では負けてしまいましたが、チームの人たちと協力できてよかったです。   

 来年は最後の球技大会になるので、今年以上に頑張りたいです。

〇今回の球技大会は、バレーの男子が最も活躍し上位入賞することができ、まさに有終の美を飾る結果でしたが、バドミントンの方は男女ともに第1戦第2戦の試合だけで敗退してしまい入賞もできずに終わり、リレーの4人もあと1歩のところで1年生の思わぬ躍進により、優勝にはなりませんでした。

 私は、今回の結果から、3年は2年や1年に負けるはずがないと過信していたのかもしれないと思いました。また、初心を忘れてはならないと改めて思いました。

〇今回、私はバレーの競技に出場し、あまり良い結果を残すことはできませんでしたが。他のバレーチームやサッカーのチームの応援を熱心に行ったり、審判として責任感ある仕事をしたりしました。仲間たちとたくさんの思い出を作ることができ、とても楽しかったです。